
フランスで活躍した褐色の女性歌手!
アメリカ・セントルイス出身の女性ジャズ歌手/俳優として活躍したジョセフィン・ベイカー(1906-75)。後にフランスへと移住した彼女は「フランスで最も成功したアメリカ人」として、フランスでは“ジョゼフィーヌ・バケル”の呼び名でも知られました。本作は27年のデビューから30年代に残した音源を中心としたコンピで、「二つの愛」(J’ai deux amoures)、「かわいいトンキン娘」(La Petite Tonkinoise)といった名曲が収録されています。
CATERINA VALENTE & CHET BAKER / I’LL REMEMBER APRIL
MICHELLE BLADES / VISITOR
MARIKA PAPAGIKA / THE FURTHER THE FLAME, THE WORSE IT BURNS MEM, Greek Folk Music in New York City 1919-1928
HADOUK TRIO / AIR HADOUK