英フォーク界随一の蛇腹楽器奏者の最新作!!
英フォーク/フォーク・ロック界随一の蛇腹楽器奏者として知られるジョン・カールパトリックの最新ソロ・アルバム。ジョン・カールパトリックはアルビオン・バンド、スティーライ・スパン、ブラス・モンキーなどの名門バンドに参加、ソロ名義での活動の傍ら、リチャード・トンプソンやマーティン・カーシーのアルバムに高頻度で客演している熟練のボタン・アコーディオン/コンサティーナ奏者です。およそ2年ぶりの新作となる本作は、トラディショナル曲に自作曲を交えたヴァラエティ豊かな作品。基本はアコーディオンやコンサティーナでの弾き語りですが、ひとり多重録音によるア・カペラ・コーラスなども収録した、完全ソロ作品としても興味深い内容になっています。 (サプライヤーインフォより)