Masterplanのヴァージョンで知られるオークランド・ソウルの頂点ともいえる傑作ミディアム・ナンバー。実は、その3年前(1971年)にオリジナルとして録音されていたのが、このベイエリアで活躍してきたJesse Jamesによる未発表ヴァージョン。クリントン・パーク地区に住んでいる女性へ捧げたラヴ・ソングで、切ない歌詞、高揚感溢れるメロディ、味わい深いギター・カッティング、そして包み込みように鳴り響くストリングス&ホーンなどが施された究極のレア・ソウルは何度聴いても惚れ惚れするほど。UKからの発売。音鳴りも良好。オススメ。(サプライヤーインフォより)
※この商品は輸入盤です。(日本語テキスト等は付属していません)
Side A: (The Girl In) Clinton Park
Side B: Just As Long As We’re In Love