>こちらで紹介されていました(無断リンクすみません毎度!)。スワッとオーダーさせていただきました。もと泣き節で人気を取ったインドネシア、ダンドゥット女性歌手のムラユーPOP / スローなザピンドゥット、イイじゃないですか!結局、こーゆー懐古調アジア歌謡曲的展開が…やっぱりイイよね、という意見も大いにありかと。>こちらも重要!(無断リンク陳謝)
得意の泣き節をじっくり聴かせる〈哀愁のダンドゥット〉の傑作!
イイス・ダリアはまだ十代だった80年代後半から現在まで長く活躍してきたダンドゥット歌手。2000年の『アスマラの思い出』がロング・セラー・ヒット、最高傑作の誉れ高いこの作品で彼女の個性である泣き節の歌唱を前面に出して独自の哀愁ダンドゥット路線を完成させた。久々の日本配給作となった本作は、マイナー調の楽曲を揃えて、その哀愁の歌唱をじっくり聴かせる。ヴァイオリンやアコーディオンをソロ楽器にしたオルケス・ムラーユ時代のスタイルで哀愁を盛り上げる一方で、グンダンやスリンといったダンドゥットを代表する楽器や、エレクトリック・ギターやシンセが鳴り響くダンドゥットの親しみやすさも兼ね備え、大衆性の高い作品となっている。哀愁路線ダンドゥット歌手の現役最高峰であるイイスの、最高傑作が更新された。 (サプライヤーインフォより)