HARTYGA / AMYR SANAA


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ZZ TOP 好きでWORLD MUSIC 好きならコレを聴け!
って、イキナリそんなこと言われてもねえ…が、ホーメイもイギル(2弦の擦弦楽器)もドシプルール(3弦のロングネック・リュート)も聞こえるぜ!あとは JUST ONLY ハードロック&ブギビート(否、フォークロアもありますよ、ちゃんと)!トゥヴァ国の男組ハルティガ、2018年の最新アルバムがコレだ!サックスも聞こえるぜ!
って、そんなこと言われてもねえ… again,
が、マジです。これは久々実に豪快なトゥヴァROCK!

それにしても何故ゆえ? モンゴルからトゥヴァにかけて、テキサスのブギーロック・バンドZZ TOP あたりの音楽と親和性を奏でるフォークロアに根ざしたヘヴィーロック系バンドがちょくちょくと排出されるのか? ま、不思議といえば不思議なのですが、これはもう、テキサスも、モンゴル〜トゥヴァも、遊牧生活の伝統があること(テキサスはカウボーイ達の遊牧でしたが…今はどうなっているのか?ま、知りません)、その辺の生活から由来する地域性、あるいはメンタリティーにおいて、似通ったものがきっとあるのじゃないかと…。そして、もう1点、ZZはジョン・リー・フッカーやハウリン・ウルフほか、やや胴間声〜低音ブルース唱法に由来するヴォーカル・スタイル(ダスティ・ヒル)を保っていることに対応して、中央アジアにもホミーなどに付随して低音の胴間声の伝統があったことも関係するかと。あるいは、馬頭琴演奏のリズム感やメロディーが、ZZのブギーと偶然の一致を奏している部分もあるような気がします…、その辺も考慮してもいいかと思われます(もしかしたら、実にイイ加減なことを言っているのかも知れませんが、自分の第一印象&直感は、それでいいのだ!と)。で、おおまかには、JBファンクの影響からナイジェリアでアフロビートが生まれたように、ZZのブギーをきっかけに、中央アジアのロックが生まれた、と言っても(何一つ裏はとっていませんから、証拠もデータも皆無ですが)過言じゃないんじゃないかと、そう思います(文責持ちませんが…、こちとら酒呑んで仕事してるし)。

Nachyn CHOREVE (vocal, igil, doshpuluur)
Nail SALCHAK (guitar)
Nayys DULUSH (drums)
Sergek SANDYK (saxophone)
Khuler LOPSAN (bass guitar)

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