HABIB KOITE / SOO アビブ・コワテ『故郷』


habib-koite14★アフリカを代表するアビブ7年振りの新譜遂に発売!注目のバセク・クヤテやトゥーマニ・ジャバテも参加。母国マリへの溢れる想いがアクースティックなサウンドで綴られた重要作!
★約30年もの間マリの音楽界をリードし、世界的に活躍してきたアビブ・コワテ&バマダ。そのリーダー、アビブ・コワテ HABIB KOITEが初のソロ・アルバムを発表。アフリカ屈指のギタリスト、そしてシンガーソングライターとしての魅力が詰まった、アビブ・コワテの真骨頂ともいえる内容だ。タイトルはバンバラ語で「ソ SOO」、日本語で「故郷」という意味。
★長年音楽と共に世界を旅をしてきたアビブが、マリの我が家、家族、古き良き友人たちに寄せる愛情と、マリ北部の紛争で、近年揺らぎ続けている母国マリへの郷愁にあふれている。
★多民族国家のマリ。それぞれのトライブごとに言語があり、文化がある。音楽も違う。そんな文化の多様性がマリの音楽の豊かさの秘密でもある。そんなマリのエッセンスを紹介するかのように、また、より広くマリの人々にメッセージが届くことを願うかのように、バンバラ語、マリンケ語、カソンケ語、ドゴン語、英語で歌っている。
★豪華なゲストにも注目。「テレレ」[5]ではコラのトゥーマニ・ジャバテ、ンゴニのバセク・クヤテが参加。
★サウンドの核はなんといってもアビブのギターと歌。キーボードやベースはあっても、ドラムスはない。その代わりにマリの伝統的なパーカッションが多数使われているところも注目して欲しい。
★特に耳に残るのは、今や彼の音楽スタイルのひとつともいえるカラバシュ(瓢箪)で、マリではギタと呼ばれている。このカラバシュとマラカス類のコンビネーションに、アビブのアクースティックなギターの音色が絡み、素晴らしいアンサンブルを生み出している。また今回はバンジョーも加わり、さらに音が豊かになった。
★「バロン・タン」[10]は、アフリカらしいサッカーがテーマの曲。リズムが次々とチェンジしながら、アビブ得意のギターの速弾きが聴ける。マリのラッパーのマスター・スミが参加していて、さらにジェンベやバラフォンの音も巧く使って、サッカーのスピード感を上手く表現している話題曲。
★ジャクソン・ブラウンが憧れ、ボニー・レイットからもリスペクトされる真のギタリストであり、見事なソング・ライティングと包み込むようなヴォーカルは、近年とくにアメリカで絶大な人気を誇っている。前作『アフリキ』(ライス・レコード)からまた深化したアビブの音楽は、ジャンルを超えて、ヒューマンな音楽として聴く人の心に語りかけてくる。
(以上、メーカーインフォより)

01. デメ 助け合い
02. ジャラビ・ニャニ 愛の痛み
03. ボロ・マラ 期待
04. ドラポー 国旗
05. テレレ
06. L.A.
07. カフォレ
08. Need You
09. 故郷
10. バロン・タン サッカー
11. ジャジリ

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