GENERAL ALCAZAR / LES SINGULIERS


ストックより、もう1枚、発見しました!最近、立て続けに4枚売れた人気盤〜って、ストックに眠ってたんですけどねえ…。

20世紀前半のフランスの人気漫画『ティンティンの冒険』の登場人物、ジェネラル・アルカザールにちなんだんでしょうね、やっぱり…。ウクレレをつま弾く異端のシャンソニエ、という印象でしか記憶になかったアルカザールの既に5作目だそうで、コレがなかなか充実しています。南太平洋やカリビアンといった、トロピカルな旧植民地音楽へのノスタルジアを纏いつつ、語りに近いようなハスキーで朴訥な仏語の歌を聞かせます。どこか、ブルースっぽい曲もあります。アコースティックかつエキゾティックなシャンソン・ロック?とでも言えるでしょうか。その歌の内容は、” シェイクスピアとジョン・リー・フッカーを足して2で割った” ような詞だということですが、まあ、その辺は仏語歌詞、よくわかりませんね。でも、浮遊感たっぷりユルイ雰囲気に割り込み、どこか“文学的雰囲気”も伝わって来る…ような気もします。

1 L’idiot Que Je Suis 03:49
2 Outsiders 03:43
3 Le Battement 04:32
4 Je Trime Je Bosse J’astique 03:04
5 Le Petit Inventaire 03:49
6 Le Souffle de L’éventail 02:45
7 Le Profil Bas 03:31
8 Les 3000 Lumières 03:13
9 Rolling Cailloux 03:46
10 La Pompe Du Manouche 03:47
11 Je M’appelle Victor 04:01
12 Un Modèle Déposé 03:30
13 Le Maître Des Lieux 04:15

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