伝統ルンバ・コンゴレーズの豊潤なサウンド!
タブー・レイ・ロシュローのアフリサやフランコといったコンゴ音楽のビッグ・ネイムとも関わってきた女性歌手ファヤ・テス。ファンにはお馴染み「AU TEMPS DES CLASSIQUES」シリーズとは別に、伝統ルンバ・コンゴレーズ色が濃厚な新作を発表してくれました。プロデュースはこのところずっと活動を共にしているベテラン・ギタリストのニボマが担当。またアフリサで活躍したカエン・マドカもギター・ソロで参加しています。ほとんどの作曲を担当しているのは、ニボマの最新作“Kanta Nyboma”でもコラボしているシピ・ウマンデ。優雅なルンバ・コンゴレーズの伴奏とベテランらしいファヤのふくよかなヴォーカルが実にマッチしています。(サプライヤーインフォより)
1 Judoka 6:49
2 Francis Smalto 6:47
3 Dribbleur 5:42
4 L’homme 6:38
5 Ba Dinosaures 4:05
6 Je Vis Ma Vie 6:41
7 Boma Libala 6:29
8 Bosana Nga 6:28