COLIN BASS / AT WILD END

colin-bassキャメルのベーシスト、ワールド・ミュージックの名プロデューサー、二つの顔を持つ才人が放つ、12年振りのソロ・アルバム

英ロック・ファンにはプログレッシヴ・ロック・バンドのキャメルのベーシストとして、ワールド・ミュージック・ファンにはかつてシーンを驚愕させた3・ムスタファズ・3の末弟サバ・ハバス・ムスタファとして知られるコリン・バスが、12年振りとなるソロ・アルバムを完成させた。キャメルの同僚アンディ・ラティマー、元3・ムスタファズ・3のベン・マンデルソンやキム・バートンらが参加する他、インドネシアで現地ミュージシャンとレコーディングした楽曲を含み、コリンのキャリアの集大成のような作品となった。自身のSSWの素質を前面に打ち出した、内省的なサウンドが美しい。 (メーカーインフォより)

1. Return to Earth
2. We Are One
3. Walking to Santiago
4. Waiting for Someone
5. In Another Time
6. Szegereli Eternal
7. Darkness on Leather Lake
8. Bubuka Bridge
9. If I Could Stay
10. Girl From the Northwest Country
11. Up At Sheep’s Bleat
12. At Wild End

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