コロンビアのなかのアフリカと言われる、太平洋岸のルーツ・ミュージックをストリートに昇華させた重要バンドの全米デビューCD!メンバーはヴァイタルな女性Vo.+MCのGOYOに男性MCのTOSTAO、SLOWの3人~アフロ文化の意識をポジティヴに持ちながら様々な社会的問題も歌詞に取り込んだ彼らのサウンドは、地元で高い評価を獲得/この北米デビュー盤は、コロンビアでのセカンド・アルバムから10曲、ファースト・アルバム『ソモス・パシフィコ』から6曲を収録。プロデュースは、リチャード・ブレア(サイドステッパー)、イバン・ベネビーデス(カルロス・ビベス)らが担当~キャッチーなメロディとダンサブルで強靭なラティーノ&アフロビートが詰まった一枚です!