BARTOLOMEY BITTMANN / NEUBAU

バルトロメイ・ビットマン 〜2015年のセカンド。
2011年頃、とある人気シンガーのプロジェクトで偶然出会った2人は意気投合し、自由で革新的なデュオを結成することを決意。ジャズのインプロビゼーション、ヘヴィなグルーヴとロック的な要素も備えた新しい音楽を作りだすバルトロメイ・ビットマンを結成した。深く語りかけるように演奏されるバラードから、アップテンポでスリリングな楽曲まで、まったく飽きさせない圧巻のステージは、またたく間に評判をよび現在までに2枚のアルバムをリリースする。また「ミケランジェロの暗号」の主演女優ウーズラ・シュトラウスとのトリオによる前衛的でユニークなステージも評判だ。今回初来日〜2018年2月12日!!!

Klemens Bittmann
クレメンス・ビットマン(ヴァイオリン&マンドラ)オーストリア第2の都市グラーツ生まれ。グラーツの音楽芸術大学でクラシックのヴァイオリンを学ぶとともに、パリのディディエ・ロックウッド(exマグマ)の音楽院でジャズを学ぶ。オーストリアに帰国後はジャズとフォークをミックスしたユニークなグループBeefólkや 、ユーモラスなステージで話題をさらったFolksmilchといったグループをスタートさせ、ソロ・アーティストとしての実績も積んできた。

Matthias Bartolomey
マティアス・バルトロメイ(チェロ)
首都ウィーン生まれ。7歳より父フランツ・バルトロメイにチェロを習い始め、ザルツブルグでクレメンス・ハーゲンに師事。ウィーン室内管弦楽団やザルツブルグ・モーツアルテウム大学等でソリストを勤めた他、ウィーン国立歌劇場、ウィーン・フィル・ハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団、ヨーロッパ管弦楽団、マーラー室内管弦楽団のメンバーとして活躍する。2010年よりアーノンクール率いるウィーン・コンツェントゥス・ムジクスにソロ・チェリストとして参加している。

〜以上、メーカーインフォより

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