60~70年代英米フラワー・ポップ/ロック+70年代インドネシア・ジャズ・ポップ・サウンド!
1990年、ジョグジャカルタで結成されたバンクタマンは、60~70年代英米のフラワー・ポップ、そして70年代インドネシア・ジャズ・ポップからの影響を反映させた独自のサウンドを構築している。バンドは2003年にアルバム・デビュー。続く10年にリリースしたセカンド・アルバムは、メロディアスな60年代風フラワー・ポップ・サウンドによって瞬く間に世間の注目を浴び、同国メディアも〈最もリスペクトすべきバンド〉として絶賛、全国的に認知されるようになった。本作は彼らが21年にリリースしたサード・アルバム“Dinamika”に、20年リリースのシングル2曲、21年リリースのシングル1曲をボーナストラックとして加え、リパッケージした1枚。12弦ギターの煌びやかな音色や宮廷風ホーン・アレンジ、リリカルなストリングスなどをフィーチャーした全11曲が収録されている。(サプライヤーインフォより)
●日本語による説明をつけた帯を商品に添付 /日本語解説は同封しておりません。
1. Prakata
2. Peristiwa
3. Aku Selalu
4. Beri Aku Suara
5. Intermisi
6. Kepadamu
7. Lala (Lala)
8. 360
9. Dinamika
10. Badai
11. Tabib