アンヌ・シルヴェストル、アラン・ルプレストの影響が濃い、シリアスとユーモラス半々のシャンソン・ア・テクスト派、1974 年生れのアニエス・ビールの5枚のアルバムのうち、最も評価の高かった2005 年アルバム『メルシ・ママン、メルシ・パパ』の復刻再発。ジョルジュ・ブラッサンスの「娼婦の嘆き歌」のカヴァー入り。13 曲中9曲まで、日本で評価の高いジャズ・ピアニスト、ジョヴァンニ・ミラヴァッシの作曲でした。(サプライヤーインフォより)
△「30歳になってるヒマはない!」
1. MERCI MAMAN MERCI PAPA / 2. J’AI PAS LE TEMPS D’AVOIR 30 ANS / 3. A TON MARIAGE / 4. PAPA DIMANCHE / 5. LA COMPLAINTE DES FILLES DE JOIE (Georges Brassens) / 6. PARIS AU MOIS D’AOUT / 7. 13 ANS / 8. MADAME / 9. SOLITUDE / 10. BABY BOOM / 11. JE REVIENS /12. SAC A VIE / 13. MECHANTE