東欧ボスニアの伝統音楽〈セヴダ〉を超ポップにアレンジ!
成されたバンド:ディヴァハナ。ダミール・イマモヴィッチの活躍でも知られるようになった哀愁漂うボスニアの伝統大衆音楽〈セヴダ〉にジャズ、ボッサ、ポップ・アレンジなどを施し華麗に現代化しています。バルカン・ジプシー・ブラス・サウンドや怪しげな中東風サウンドまで加味され、聴きやすいことこの上なし!アルバム全体の構成も緩急のバランスが良く、聴き疲れしません。紅一点ヴォーカリストの艶やかで透き通るような歌声もGOODです。バルカン・ミュージック・ファンの方はお聴き逃しなく!(サプライヤーインフォより)
Šejla Grgić – vocal
Neven Tunjić – piano
Nedžad Mušović – accordion
Azur Hajdarević – contrabass
Irfan Tahirović – percussion