それにしてもイイ感じのジャケですね!ロック・バンド、マナカーの女性ヴォーカリスト初のソロ作は、バンドでのサウンドとはまったく趣の違うSSWマナーのアコースティック・アルバム。共同制作、アレンジャーとしてアコーディオン奏者のトニーニョ・フェラグッティがクレジットされており、フラメンコ・ギターを弾くアラン・アルバスやコントラバスのグト・ヴィルチらによるアコースティックかつインティメートな伴奏が、レティシアの飾らないスゥイート・ヴォイスを囲んでいます。どこか、ノスタルジックでフォーキーなオリジナル曲も佳曲が揃ってますね。
BLUBELL / EU SOU DO TEMPO EM QUE A GENTE SE TELEFONAVA
SEU JORGE AND ALMAZ
SEU JORGE / CRU
CASCABULHO / FOME DÁ DOR DE CABEÇA