クンビア、アイリッシュにルンバカタラーナ?? 祭囃子にルークテゥン?? Hip Hopにラガマフィンなんてヤバいヤバいバイクルバイやばい!!グローバル化する社会への迎合と懐疑、ローカル文化への憧憬と呼応Killbored life(キルボードライフ) の音楽を聴け!時を超え、そして時空を超えろ!!これがFar East Asiaから世界への回答だ!!
2009年頃東京にて結成。
ラスティックストンプやアイリッシュパンクバンドを経たメンバーにより最大8人編成だが、フレキシブルに変化。2MCを要するが、Guitar/VocalのタムチャオtheニコミスタもMCバトルで勝ち上がる程のRapの実力者。ティンホイッスルやアコーディオン、バグパイプといったラスティックストンプの定番楽器を要するも、ガットギターやシンセサイザーを使って様々な音楽性を発揮。NEW WAVE OF WORLD MUSIC for YOUNG PUNK GENERATION !!! を掲げるイベント「DRINK’EM ALL」やその兄弟イベント「FRANTIC BROWN BEAT!!」などに出演を重ね、2015年に行なった自主企画「¡Adios! Mother f××kers Vol.1」では、ラスティックストンプの重鎮16TONSを招聘、「ラスティック、アイリッシュパンクの未来だ!」と評される。同年、沖繩で開かれた日本一早い夏フェス「ODD LAND」出演。2016年春には、日本最大級のアイリッシュ × パンクの祭典「the WILD ROVER 2016」に出演。5月には、DRINK’EM ALL主催でドイツはベルリンで活動するジプシーディスコバンド「ROTFRONT」のフロントマンであるYuriy Gurzhyと、彼らの代表曲でもある「Emigrantski Raggamuffin」に新たな歌詞、アレンジを加えて共演。「The samurays of the new world psychedelic cumbia disco punk」とYuriy Gurzhyから賛辞を贈られ、この共演が今作の「Immigrant feat.Yuriy Gurzy」に繋がる。2017年からは、レコーディング作業に取り掛かる。結成10周年になる本年、満を辞して1st.Full Albumである今作「Life is」を日本全土いや世界に向けてドロップ。
Vocal/Rap: HIRO
Vocal/Rap: SHIZBORN
Guiter/Bagpipe: U
Bass: MICCHAN
Tin Whiste/Bagpipe: HARUKA
Keyboard/Accordion: ASAHI
Guiter/Vocal: タムチャオThe二コミスタ
Drum: TORA
(メーカー・インフォより)