仏トゥール地盤の4人組レ・ヴォルール・ド・スウィングは、ギターもヴァイオリンもパンキッシュ によく鳴る4人組。「デコンセルヴァトワール」とはアンチ音楽学校みたいな意味の造語で、レ・ヴォル ール・ド・スウィング版の音楽講座的なコンセプト。Les Fils de Teupu、La Ruda などがゲスト参加。 （エクスポーター資料から）
〜実にハジけてますねえ！とぼけた味わいに裏打ちされた酔いどれ感覚のヴォーカル＆コーラスも聞きどころ、時折見せるロカビリーやスカ、ロシア〜バルカン風のミクスチュアー・センスもイイ線行ってるし、ベースになっているマヌーシュ・スウィングもなかなかの実力で、アルバム１枚キッチリ楽しませます。

http://www.voleursdeswing.com/

1. PAPARMITZVA
2. TOUS MES POTES SONT PARAS
3. YATSUYE D’VA
4. OGRE TSUPA (feat LES FILS DE TEUPU)
5. LE DUEL
6. LE DECONSERVATOIRE
7. BRAQUAGE EN BORDURIE
8. INTRO LE COURS DE SOLFEGE
9. LE COURS DE SOLFEGE
10. INTRO RYOU DU RUM
11. RYOU DU RUM
12. DE LA NEIGE ROUGE (feat LA RUDA)
13. DROM (feat DROM )
14. OUS OUS
15. PARAMITZVE(feat JANSKI BEEEATS)