BEBO VALDES & HIS ORCHESTRA TROPICANA / CUBAN PARTY


チューチョ・バルデースの父で、キューバ音楽に於ける1950年代の最重要ピアニスト&バンド・マスターであったベボ・バルデース。本作は、1956年にデッカから発売されたアルバム『シー・アドレス・ザ・ラテン・タイプ(または、ホット・チャ・チャス)』(DL-8311 or DL-8660)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューです。
バンドはなんと当時ベボ・バルデースが音楽監督を務めていた有名なハバナの巨大キャバレー、トロピカーナのハウス・バンド、オルケスタ・トロピカーナ。トロピカーナに来演するキューバはもとより、ナット・キング・コールやレナ・ホーンなどのU.S.A.の大スターのバックも務めたバンドで、当時の名プレイヤーばかりを集めて編成されていていました。典型的なキューバ・スタイルからジャズのビック・バンド・サウンドまでなんでも演奏したバンドです。
ここでは、当時の最先端リズムであるチャ・チャ・チャやマンボ、そしてドミニカのメレンゲなども取り上げています。全曲インストですが、今では聞くことの出来ないゴージャスなサウンド満載です。エキサイティングな部分と優雅なビッグ・バンド・サウンドの対比がいかにも1950年代の雰囲気を醸し出しています。
盤起こしと思われますが、音質は概ね良好です。紙スリーブ・ジャケに、レコードに模した黒色盤が封入されています。(サプライヤーインフォより)

1. GUEMPA MAMBO
2. PENTHOUSE MAMBO
3. CUBA LIBRE CHA CHA CHA
4. BIRTHDAY MAMBO
5. HOT IN HAITI
6. RITMANDO CHA CHA CHA
7. DAIQUIRI
8. CHA CHA CHA IN TROPICANA
9. SERENATA EN BATANGA
10. BATANGA CHA CHA CHA
11. MERENGUE A LA MODE
12. DREAMERS CHA CHA CHA

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