ANASTASIA MOUTSATSOU / STOUS AGIOUS TOPOUS TIS KARDIAS


アナスタシア・ムツァッツォウ(1961−)ペロポネソス半島の南端、ベラディニア生まれピレウスで育ち、1982年ピアノバーで歌い始めた女性歌手、初めはレベーティカを歌っていたそうですが、その澄んだ歌声からニシオーティカ(島唄、彼女の場合はキクラデス諸島の島唄)やエンテクノ(いわゆるアート・ソング)を歌うことに…。こちらは、1996年のサード・アルバムで、人気男性パンテリス・タラシノスの曲を歌い綴っています(パンテリスは1958年生まれ、70年代後半からクラブで歌い、80年代後半からヤニス・ニコラウとともに、ラセピヴァーセ(密航者の意)というデュオを組み活動し、1993年からはソロ活動を始めたメリーナ・カナとも共作をリリースした人ですね)。表題は『聖なる心の場所』、変わらず、リラ・レーベルらしいアコースティックなバックにおいて、涼しげな歌声を聞かせてくれます。

1 Βίρα Τα Όνειρα
2 Τσιγγάνα
3 Είναι Κάτι Αγάπες
4 Τα Αγγελούδια Που Κεντάς
5 Σιωπή
6 Κόκκινα Και Μωβ
7 Έρωτά Μου Και Πατρίδα
8 Κόλαση
9 Στο Ναύπλιο
10 Στους Άγιους Τόπους Της Καρδιάς
11 Στο Χωρισμό Της
12 Φωτιά

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