GASTON JOYA / MAMA INA


チューチョ・バルデース率いるアフロキューバン・メッセンジャーズなどで活躍、さらに最近では、ロランド・ルナ率いるオマーラ・ポルトゥオンドの小編成バンドのメンバーとしても活躍する、キューバン・ジャズ・シーンを牽引する若手ベーシスト、ガストン・ホヤによる2018年のリーダー作。
キューバのジャズ・シーンに、新しいムーヴメントが根付き始めたことを感じさせるアルバムです。
アコースティック&エレクトリック・ベースを用い、自身の澄んだ歌声によるヴォーカリーズも配したコンテンポラリーなサウンドや、マルタ・バルデースのナンバーをスモーキーなジャズに仕立てたり、ガルデルの名曲「想いの届く日」をアルフレード・ロドリーゲスのピアノとデュオで演じたりと、洗練された音作りが光ります。ピアノのアドリアン・エステベス、ドラムスのマルコス・モラレスという実力者とのトリオを基本に、ギターのナム・サム・フォン、トランペットのフリート・パドロンを曲によりフィーチャーしたアンサンブルで、キューバ色は抑えめながらも、ダンソーンのリズムなど、スパイスとしてしっかり活かされています。レパートリーはオリジナルの他、シルビオ・ロドリーゲスのナンバーもカヴァー。
紙スリーブ・ジャケに、CD-Rでの流通品となりますが、音質良好です。(サプライヤーインフォより)

1. Mama Ina
2. No Te Empeñes Más
3. El Día Que Me Quieras
4. La Gitana
5. Ask Me
6. Impori
7. Venga la Esperanza
8. Paola y Lila
9. La Sitiera

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