HARUNA ISHOLA AND HIS GROUP / APALA SONGS


謎ですね。”KIPEPEO PUBL.”という会社名は記されていますし、CDRでもないのですが、なんだかイイ加減な雰囲気が漂います。音質はレコードの再現に努力しているようでマズマズですが、ノイズ除去を行っていないので、チリノイズが聞こえます(逆に、下手に除去されると音質があやふやになるので、それはそれでイイんですが…)。しかも高い!

1962年リリースの West Africa DECCA プレスの 10 inch LP ということで、ハルナ・イショラLP時代幕開けの初盤ということになります!この 10 inch は、流石に売ったことはありませんね、手にしたこともないような気がします。
10 inch で 10曲入ってますからね、3分以内の曲ばかりです。当時の West Africa DECCA は、シングル(7 inch or SP)のコレクションが多いので、こちらもそうなのかも知れませんが、少なくともマイク数本で一発録りされたと思しき録音の質は、10曲とも同じバランスと聞こえますので、アルバムとして録音された可能性も高い、ということで。
ま、アパラですから、後年とそう変わらないと云えば、そうなんですが、やっぱりハルナの声が若々しい!この時、42歳、ややもって艶があります。得難い、といえるでしょうね。加えて、ややもって張り切った感のあるヨルバ系打楽器重奏もOK!コレは見逃せませんねえ、ワケわかんないレーベルのCDですが…、音質もまずまず。

1 Buraimo Ayinde
2 Orin A.N.G.R.D.
3 Peganpegan
4 Lamidi Adedusu
5 L.O.B. Olarewaju
6 Oriade Wellington
7 Won So Pe Moku
8 Ominira Wole
9 Otanda Olajubu
10 Ika Ko Wunwon

参考▽同じく1962年のシングルです。本CDの曲に近い感じですね、

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