LE BALLUCHE DE LA SAUGRENUE / TONE OF MUSETTE


★ル・バルーシュ / トーン・オヴ・ミュゼット
フランスで、今、最も刺激的なミュゼット楽団ル・バルーシュ5年ぶりの新譜で提示された”未来派ミュゼット”の面白さ!
彼らが得意とするミュゼット黄金時代といわれる1920年代スタイルはもちろんのことですが、今回はレゲエ〜ダブはもちろんのこと、アフロビート、ロシアの伝統音楽、さらには北アフリカの先住民ベルベル風音楽へのアプローチまで見せていて、ミュゼットというよりは、アコーディオンがフィーチャーされた新感覚のダンス&グルーヴ・サウンドと言った方が良いかも知れません。
9曲目ブリジット・フォンテーヌの曲のタンゴ・アレンジ・カヴァーや、13曲目シスター・ナンシーのヒット曲「Bam Bam」のリスペクトなカヴァーも見逃せません。
ミュゼット・ファンはもちろんのこと、新作で展開してみせたミクスチュアーなサウンドは、ミュゼット本来が持っていたそのエッセンスをさらに広げたものと言えそうです。

1. LES CABOCHARDS レ・カボシャール
2. IL ARRIVE イル・アリーヴ
3. L’OSTROGOTH ロストロゴーツ
4. LA CONSTANTE ラ・コンスタント
5. BUSY LINE ビジー・ライン
6. ACCROCHE COEUR アクロシュ・クール
7. MARCO LE MAQUEREAU マルコ・ル・マクロー
8. SACHA サシャ
9. CONCIERGE GAMBERGE コンシェルジュ・ガンベルジュ
10. FOLIES BERBÈRES フォーリー・ベルベル
11. L’HORLOGER ロルロジェ
12. SPUTNIK スプートニク
13. BAM BAL バン・バル
14. SACHA REMIX サシャ・リミックス

【Le Balluche de la Saugrenue ル・バルーシュ】
2006年にミュゼット、スウィング、レゲエ&ダブ、ロック、パンクなど様々なルーツを持つ5人のミュージシャンによって結成されたル・バルーシュは、1930年代のパリの”埃”と、目新しいものへの好奇心溢れるサウンドを目指している。今作から加わった”野生の”サシャは存在感のあるヴォーカルはもちろんのこと、多くの曲の歌詞を手掛けるなど中心的な存在となっています。歌も披露するマルチ・ミュージシャンでもあるドラムスの“税金”のジャンジャン、作曲家としても高い能力を持ち、鋭い感覚を持つアコーディオンの“吊りヒモ”フローレン、今回のアルバムでは八面六臂の活躍をみせるギターとバンジョーの”引き金”のエクトール、そして新加入のコントラバスの”羽根飾り”のマットという5人編成。最近ではサウンドの幅が広がり、レゲエ〜ダブ的サウンドを取り入れたりデジタル・ビートとミュゼットをミックスさせたりと意欲的な音作りで話題となっていて、さらにメンバー二人を加えたLe Balluche Sound Sytemというプロジェクトも立ち上げている。

〜以上、メーカーインフォより

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