以前ビデオアーツより国内盤も発売され、そのミクスチャーなサウンドが話題となったカルロス・マヌエル・イ・ス・クラン。そのフロント歌手カルロス・マヌエルがマイアミに移ったことで実質的ディレクターだったペドリート・カマーチョが引き継いだのがこのエル・クランです。
もともとポップでパンカリブ的ななサウンドが魅力でしたが、本作ではそのポップさはそのままにティンバ的なノリを強化し、スピード感を増したサウンドを全編で聞かせてくれています。全曲ペドリート・カマーチョのオリジナルです。（サプライヤーインフォより）

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