A SAIDERA ORQUESTA / SUR


どこまでも続く広大な平野を思わせる澄み切った音像、弊社で国内盤CD「Pájaro Azul」をリリースしたベース奏者のパトリシオ・ピエトレクや、ペルー生まれの女性シンガー – サンドラ・ペラルタとの夫婦デュオ作「Amos Viajero」が評判のギター奏者レアンドロ・カシオーニも在籍。2012年にブラジル音楽をアルゼンチン流にラージ・アンサンブル的解釈をした「Sotaque」でデビュー。2ndとなる本作では、ベネズエラ、ウルグアイ、ペルー、そしてアルゼンチンのコンテンポラリー・フォルクローレにスポットを当て、ハビエル・マレコ指揮のもと、アルゼンチン音楽家集団らしく繊細できめ細かいプレイを披露。アンドレ・メマーリ、ウィリー・ゴンサレス、リト・ビターレ、カルロス・アギーレ、ウーゴ・ファットルーソ、ダリオ・ハルフィンらがゲスト参加。

吹奏楽アンサンブルのめくるめく展開が痛快なエルメート・パスコアル曲メドレーの冒頭には、アンドレ・メマーリ(p)が参加。ビッグバンド・ジャズへと姿を変えたm-3″El discreto encanto de ser poteño”には作者リト・ビターレ(p)自身も参加、凄腕ベース奏者ウィリー・ゴンサレスが書いたm-4″Papá Blanco”にはウィリーと女性シンガー、ガブリエラ・バシアルスが参加し、フォルクローレをラテン・ジャズに昇華させて聴かせてくれます。川沿いのたおやかな風景を描いた名曲m-6″Los tres deseos de siempre” は作者のカルロス・アギーレが歌とアコーディオンで参加、木管のハーモニーへと形を変えた序章が新鮮でもあります。A.C.ジョビン=ヴィニシウス・ヂ・モライスのボサ・ノヴァ黄金タッグによって書かれたm-9″Modinha”は女性シンガーのリヒア・ピロが、ウルグアイの優れたコンポーザーであるレオ・マスリアのm-11″La Moto”はS.S.W./ピアノ奏者ダリオ・ハルフィンが好演。(サプライヤーインフォより)

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