JACKIE OATES / THE JOY OF LIVING


ナチュラル系UKフォーク・シンガーの2018年作!
イギリスの放送局BBCが2003年に開催したフォーク・ミュージックのコンペティションでファイナリストに選ばれたことがキッカケで注目されるようになった女性フォーク・シンガー/フィドル奏者のジャッキー・オーツ。2016年の夏より録音を開始した本作では、娘の誕生や最愛の父との別れなどの経験を反映した彼女のオリジナルのほか、トラッド・ナンバーを独自のアレンジでリニューアルしたもの、さらにはジョン・レノンの「マザー」のカヴァーや、ウォータソン・ファミリーのひとりラル・ウォータソンの曲などを取り上げている。伴奏は基本アクースティックでナチュラルなスタイルが中心。ハルモニウムやカンテレといった伝統楽器や、無伴奏のア・カペラなども取り入れ、個性が際立ったフォーク・サウンドを柔らかく素直な歌声で切々と聴かせてくれる。 (サプライヤーインフォより)>☆

なんでしょうね、この人の声の魅力…透明でいて、どこか雑味があるというか、喉でなく口蓋でかすれて発せられるような声が魅力的です。こういう女性の声、確か聞いたことあるよなあ、と、しばし考えてみると、そうか、シャーリー・コリンズだ、と思い出しました。こもる、というほどではないのですが、ちょっと霧に烟っているような、喉からそのまま声が出て来るのではなく、声量は足りていても囁きのように聞こえてしまうこの歌、すーっと静かな気持ちにさせてくれますよね。あのレコオヤジさんでさえ癒やされる? 得難い声だと思います。

1. Freedom Come All Ye
2. Spring Is Coming Soon
3. Mother / Spring Is Coming Soon Reprise
4. Virginny
5. Rosy Apple
6. The Joy Of Living
7. My Shoes Are Made Of Spanish
8. Unicorns
9. Nay Ivy Nay
10. Catch Me If You Can
11. The Bird
12. Hey Ho, To The Greenwood
13. Constellations
14. Sweet Farewell
15. The Last Trip Home
16. Rolling Home

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