ZANMARI BARE / VOUN


1970年代までその演奏すら禁止されていたマロヤ音楽を根強く保存していた「カバール」と呼ばれる民衆祝祭の宴に根ざしつつ、マロヤを研鑽してきた硬派ザンマリ・バレ。2013年に第一人者ダニエル・ワロをもゲスト参加した、満を持してのファースト作『MAYOK FLER』をリリースしましたが、それに続く17年のアルバムです。ハチロク系のダイナミックなリズム、曲によりブラジルのビリンバウ同様の楽器ボブのミニマルなフレーズに乗せて、切々と吟じられる歌と、それに呼応するコーラス、オーガニックなアンサンブル。レパートリーはいずれも自作で、レユニオンの詩人に自ら曲をつけたものも含め、シリアスなアティテュードを横溢させていますね。タイトル曲では、ピアノのみをバックに祈るような歌唱を聴かせてくれています。(サプライヤーインフォより)

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