RUDY CALZADO ‎/ RUDY CALZADO Y SU SEXTETO


ルディー・カルサド〜1929年サンティアーゴ・デ・クーバ生まれ、兄弟達も歌い手であり(オルケスタ・アラゴーン)、従兄弟は、やはり歌い手のフェルナンド・アルバレス、妹達はピアニストだったそう。そんな音楽ファミリーに生まれ、打楽器奏者、そして歌手として、マリアーノ・メルセローン楽団、ホセ・ファハルド楽団、エンリケ・ホリン楽団といったダンソン〜チャランガ系楽団を遍歴した後、メキシコ経由でNYへ渡り、ジョニー・パチェーコ、ベリサリオ・ロペス、チャーリー・パルミエリのドゥボネイ、レイ・バレート、モンゴ・サンタマリアといったパチャンガ系楽団にも参加、60年代後半には自らの楽団を率い作曲家としても活躍しました。そして晩年の90年代にはマリオ・バウサとともに3作のアルバムを残し、2002年NYで亡くなっています。
本作は、1969年のメキシコシティ録音〜Rudy Calzado Y Su Sexteto ‎”Palmas, Brisas, Y Delirio” JADE盤LPの曲順シャッフル〜ジャケ変更復刻CD by VINTAGE MUSIC ということになります が、生粋のチャランゲーロならではの小編成 / ピアノ・セクステートで、パチャンガ、チャチャチャ、そしてデスカルガっぽい曲調において、軽快な歌い口を楽しませてくれる玄人っぽい佳作となっています。

1 No Hay Manteca(Rudy Calzado)
2 Negrita (Rudy Calzado)
3 Las Mujeres (Justí Barreto)
4 Con Todo El Corazón (Jois Kaot)
5 A San Francisco (Hernández Silva)
6 Pasado Cruel (Rudy Calzado)
7 Bilongo (Justí Barreto)
8 Tu Piel Morena (Esteban Antunez)
9 Belinda (Rudy Calzado)
10 A Como Nos Toca (Hernández Silva)

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