DAMILY / VERY AOMBY


damily2015来日記念国内盤リリース! SUKIYAKI MEETS THE WORLD ‘16出演決定!! マダガスカルの伝統音楽“ツァピック”に乗せて、超絶技巧のギターとハイテンションなリズムが生み出す計り知れないバイタリティー!!
●アフリカ大陸の東の沖合い、インド洋に浮かぶ世界で4番目に大きい島、マダガスカル。キツネザルなどの固有種が数多く生息する島として有名ですが、そこに住む人たちの文化も大変ユニークです。東南アジアから渡ってきた人たちとアフリカ大陸(特に東~南アフリカ)からの人、そしてアラブや旧主国フランスの人たちが混ざり合い、独特な文化を育んできました。
●地方毎に、その文化も異なり、北西部/中央高地/南西部と大きく分けることが出来るそうです。中央高地には、一番割合の多い東南アジアのマレー系が多く住み、南西部は対岸の東~南アフリカ文化の影響が強いと言われています。
●南西部の音楽は、もともとは冠婚葬祭で演奏されていたツァピクという伝統音楽が有名です。もともと伝統楽器で演奏されていたのですが、80年代に入ってギター、ベースなどで演奏するようになり大衆音楽化、マダガスカル全域へと広がっていったそうです。
●ダミリーはそのツァピックを代表するミュージシャン。やはりツァピックのギタリストで弊社でアルバムを既発売しているテタの一種の静寂さとは対照的な、発電機と安価なスピーカーで作られた簡易PAで電気増幅したギター、ベースギター、ドラムによるアンサンブルに女性ヴォーカルをともない、ストリートを中心にダンス・ミュージックとして演奏。その一種ロック化したツァピックで人気を得てきました。本アルバムでも2曲目と11曲目のライヴ音源で、その様子を聞くことができます。
●ドラムとベースから繰り出される高速でつんのめるようなリズムに、超絶テクでそれに反応しながら縦横無尽にフレーズを繰り出すギター。その上をセクシーかつものすごいヴァイタリティで歌う女性ヴォーカル。コンゴのコノノNO,1を思い出させてくれるような聞くものをトランスに誘うサウンドです。(メーカーインフォより)

1. Tsiefa ツィエファ
2. Very aomby 奪われたコブ牛
3. Tany antsimo 南
4. Lalitsy 蠅
5. Hazo latsakandoha 屋根瓦
6. Mitsangatsanga 散歩
7. Malahelo aho わたしは悲しい
8. Manitany 望郷
9. Havandra 雹
10. Ko boseke 怒らないで
11. Halandongo 家族に捨てられ

マダガスカルのハイスピードなハチロクたて乗りトランスミュージック “ツァピック” のスーパーギタリスト、ダミリーの新作(スタジオ録音&ライヴ)です。Tsapiky=ツァピックはマダガスカル西南部チュレアール地方に伝わる伝統音楽。が、伝統的なスタイルではマロヴァニー(長方形箱型撥弦楽器)&アコーディオン&マンダリニー(三弦ギター)&ロカンガ(ヴァイオリン)&ジェジョラヴァ(弓)で演奏されるところを、このダミリーとそのグループは、電気増幅ギター、エレキベース、ドラムスによってある意味 “ロック化”~ハイスピードの変則ハチロクビートやルンバロックビートも交え、超絶のギターと重心低くうねるベース、そして、男女コーラスが応答する飾りない歌をラフなんだか繊細なんだかよくわからない勢いで、キッチリ楽しませてくれます。前11年作と較べて変化があるとしたら、エレキギターの曲がやや増えてコナレ、いっそうノリがよくなったところ!

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