★ルーカス・サンターナ／夜と昼に
2010年代のブラジル音楽シーンを変える男ルーカス・サンターナ
トロピカリア～初期ＭＰＢからサンバ／ボサ・ノーヴァ／ファンキといったブラジル音楽をベースに、エレクトロニックとアクースティックの調和をはかった個性豊かなサウンドでいま熱い視線を集めているのが、バイーア出身のルーカス・サンターナだ。その彼が2014年に制作した６作目がこのアルバム。ここでもエレクトロニックなテイストをナチュラルに導入し、トロピカリアを現在にアップデートしたような斬新なサウンドを演出。また砂漠のブルースを彷彿とさせるアレンジも披露するなど、その守備範囲はますます広まってきた。（メーカーインフォより）

1. レット・ザ・ナイト・ゲット・ハイ
2. モンターニャ・ルッサ・センチメンタル
3. 愛のかけら
4. ヒューマン・タイム
5. マリアジーニャ・モレーナ・クラーラ
6. 誰かがそれを吹く
7. ファンキ・ドス・ブロマーンチコス
8. バイクの日記
9. ブラインド・デート
10. ヴェリーニョ

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