GEORGIA DAGAKI / PHOBIE


GEORGIA-DAGAKI2014クレタ島出身の両親のもとアテネに生まれ、幼い頃から島唄に親しんで育ち、12歳の時にエーゲ海の擦弦楽器、リラを習い初め、16歳の頃にはクレタのフォークロア・シーンにおいて珍しくも女性として(男性が弾くものとされている)リラの弾き語りを始めたというジョルジア・ダガキ、05年にCDデビューし、本作が2014年9月リリースの4作目となります。
去年あたりに、なぜかエリック・バードン(アニマルズ)の北米&欧州ツアーのサポートメンバーをつとめていたので、何となく違うだろそれは、と思っていたのですが、本作において特に英語で歌ったり音楽的にアニマルズを目指すこともなくひと安心(?)。変わらずリラ弾き語りを基本にクレタ的な弦楽器の交わりを強調したバッキングで(ややエイトビート曲多めですが)、いかにもギリシャらしいオモネリ皆無、媚びのない芯のある女声を聞かせてくれて、変わらず充実音楽活動継続中、シャキッとした現在進行形島唄を楽しませてくれます!イメージとしては冬曇りのエーゲ海?グレーの海の広がりを見渡すような雰囲気が全編に満ちています。いつも青いだけじゃないだろー、ということで。
試聴可!?>★

o_191keaki794p1r2fqpg1s791jgh3c

go top