LA ORQUESTA DE LA PAPAYA / TIERRA DE LA DULCE ESPERA


ORQUESTA-PAPAYAアルバムタイトルは「甘き希望の土地」。パナマ、ベリーズ、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラ、エル・サルバドル、そしてコスタリカの7カ国のミュージシャンが、コスタリカの文化大臣(2010-2014)を務めたピアニストのマヌエル・オブレゴンの元、その存在感をアピールした珠玉の作品集の第二弾です!ラ・オルケスタ・パパヤ(パパイヤ・オーケストラ)は、その名のフルーツの種が様々な形で運ばれ多くの地域で実ったことから、音楽でも同じようなことが起きているということを体現すべく結成されました。
本作もファースト同様、トロピカルなリズムから、中米特有なビビリ成分を含んだマリンバの合奏、ゴスペル系、ガリフナのパーカッシヴな音楽、プンタ・ロック、アコーディオン中心のものなどなど、中米の多彩なサウンドを聞かせてくれています。
しかし本作は、全編で女性ボーカルをフィーチャーして、ファーストとはまた違った側面を見せています。ジョミラ・ジョンは、パナマ・シティに生まれチリキ地区で育ったシンガー。ラ・ルーペが好きというだけあって伸びやかで力強く且つ愛らしい歌声です。彼女は14歳でフォルクローレのグループに参加した後、メキシコでカリプソ歌手として活動、ボレロやポップスを歌ってルイス・ミゲルやリッキー・マーティンとも共演しましたが、「私の本来の歌が歌いたい」とパナマのトラディショナルに挑戦しています。
コスタリカのプロテスタント系教会のコーラス・グループがラス・エルマーナス・タッカーです。100年以上の歴史を持つ美しいコーラスを堪能できます。
なかなか情報が伝わってこない地域の音楽を味わい俯瞰することができるアルバムです。
(以上、サプライヤーインフォより)
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