GENERAL ALCAZAR / LES SINGULIERS


alcazar20世紀前半のフランスの人気漫画『ティンティンの冒険』の登場人物、ジェネラル・アルカザールにちなんだんでしょうね、やっぱり…。ウクレレをつま弾く異端のシャンソニエ、という印象でしか記憶になかったアルカザールの既に5作目だそうで、コレがなかなか充実しています。南太平洋やカリビアンといった、トロピカルな旧植民地音楽へのノスタルジアを纏いつつ、語りに近いようなハスキーで朴訥な仏語の歌を聞かせます。アコースティックかつエキゾティックなシャンソン・ロック?とでも言えるでしょうか。その歌の内容は、シェイクスピアとジョン・リー・フッカーを足して2で割ったような詞だということですが、まあ、よくわかりませんね。でも、浮遊感たっぷりイイ雰囲気が伝わって来ますね。オススメできます。
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▲参考

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