ORQUESTA REVE


reve-uniko1980~90年代にロス・バン・バン、アダルベルト・アルバレスと共に人気を分け合ったオルケスタ・レベ。人気以外でもフアン・フォルメルを始めとした名ディレクターを輩出し、キューバン・サルサのマナーの多くはこのオルケスタから出たと言われているほど重要な存在です。これは当時キューバ音楽に革命をもたらした画期的作品、68年録音。革新のキーはディレクターのエリオ・レベと彼の庇護の元に作曲、アレンジ、ベース演奏と大活躍したフアン・フォルメル。当時チャングイ68と言われたキューバ東部のチャングイのリズムとロックを始めとした当時キューバで流行していたスタイルをミックスしたものらしいです。フォルメルの書く甘酸っぱいメロディーも、青年っぽい初々しさで良いですね。エレキ・サウンドもサーフっぽさ満開。キューバン・サルサを愛する熱心なファンの方はルーツを知るという意味でマスト、ビートルズやグループ・サウンズなど60年代ポップスのファンの方にも絶対お薦め!なおこの盤はCDRで原盤に起因するノイズが若干ありますので、予めご了承ください。

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