MASTER KONG NAY / MEKONG DELTA BLUES


KongNay誰が呼んだか、カンボジアのレイ・チャールズ!もとい”カンボジアの文弥節!” 〜盲目の3弦月琴のチャペイを弾き語る吟遊詩人、コン・ナイ!ポルポトの嵐をくぐり抜け、歌い継いだ弾き語りは、まさにブルース!ミシシッピーならぬメコンの流れを揺籃に、そしてクメールの伝統を足場に、自由な弾き語りで楽しませてくれます。はっきり言って、アジアで一番ブルースに聞こえますね。渋い!…とはいえ、そこはメコン川、アジアの地でありクメールの歌ですから、嘆き節〜ブルースというよりは、ホントは仏教の教えを喩えで諭し、因果報応を解く内容からして、仏縁つながりで日本の説経節に近いんでしょうね、確かに。なので、有り難くシブイ、というべきでしょう!?加えて、共演は若手伝統派美人女性歌手、”カンボジアのスダラグナタン(by キクチ夫君)”、オウチ・サヴィー嬢です!コング・ナイの節くれだった歌いまわしに華を添え、涼やかな歌い口を楽しませせてくれます。なお本盤は、UKリアルワールドからもリリースされていましたが、現在はこのLONG TALE / カンボジア ORIGINAL 盤のみで入手可能(というか、既に現地でも入手困難)。お見逃し無く!>こちらで紹介されています(陳謝!)

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