EYLEM AKTAS / DIZI MUZIKLERI


>こちら の2018年新作が売れまくって、俄然人気再沸騰の清楚美人エィレム・アクタシュ嬢、ならばと7年前のデビュー作、特注もいただいていましたのでオーダーしてみたら、ちゃんと入って来たのでした。内容からすると、新作より上、かもですね!

ジャケがメンソレータムのナースの図柄に似ているかも知れないと、本道から外れたところでちょっと盛り上がる一部の女声歌謡マニアの熱烈絶賛を誘いもするエィレム・アクタシュ嬢…、実に淡々としていますよ。これだけ美人なんだから、めんどくさい自意識にさいなまれても仕方のないところが、わたし、歌っていいのかしら?みたいなムードで歌ってくれますです、はい。イスタンブールの州立音楽院でみっちりと古典声楽やクルド系のフォークロアを学んだようですが、その辺の出自は先に話題を呼んだミネ・ゲチェリ嬢あたりともちょっと似ていますね。けれど、より薄口で淡い印象の歌い手です。アコースティック・ギターのストロークで歌ったり、サズやカヌーンにピアノを添えた伴奏で歌ってみたり、この人の清楚な歌声を実にうまく演出した生音繊細な伴奏がつきます。基本的には、ミネ・ゲチェリ嬢もそうでしたが、最近目立つ傾向といえるでしょうか、サナート~古典系の歌曲を重々しく歌わない。非ドラマチックにさっぱりとした感触で聞かせてくれます。なかなかイイ傾向じゃないですか!?

→メンソレータムのお話...

http://bunboni58.blog.so-net.ne.jp/2012-05-11
無断リンクすみません!

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