民謡クルセイダーズ / 炭坑節

絶好調!民謡クルセイダーズ!! 2017年12月リリースの衝撃のファースト・アルバム『エコーズ・オブ・ジャパン』から待ちに待った初のアナログ・リリース! ブーガルー仕立ての「炭坑節」をシングル・カット! 大変長らくお待たせいたしました! カップリングには、世界最強の民族トロピカル・ベース=クラップ!クラップ!による同曲のリミックスを収録! 民クル×クラップ!クラップ!=これはヤバい! 超ドープな仕上がりになること間違いナシ! しかも、アナログ盤フェチにはたまらない、かつ民謡マナーにも即した10インチ盤でのリリース! アルバムに引き続き、ジャケット(スリーブ)のデザインは木村豊(Central67)が担当。ご期待ください!
SIDE A 炭坑節
SIDE B 炭坑節 (Clap! Clap! Remix)

民謡クルセイダーズ
フレディ塚本(vo)、meg(vo, pianica)、田中克海(g)、DADDY U(b)、Moe(key)、イデ ソノオ(timbales)、小林ムツミ(bongos)、Irochi(congas)、山内ステファン(tp)、大沢広一郎(sax)
かつて戦後間もない頃、偉大なる先達――東京キューバンボーイズやノーチェクバーナが大志を抱き試みた日本民謡とラテン・リズムの融合を21世紀に再生させる、民謡クルセイダーズ。東京西部、横田基地のある街、福生在住で米軍ハウス「バナナハウス」主のギタリスト田中克海が、モノホンの民謡歌手フレディ塚本と近所の某酒場で意気投合したことをきっかけに、2012年、福生周辺の辺境音楽好きが集まり結成。70年代以降には福生でよく見られたハウス・セッションを続けながら現在に至る。

〜以上、メーカーインフォより

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