ブラジル音楽の魔力にやられた4人がいざなう魅惑と困惑の世界へようこそ!2005年発売のピカリズモの1stミニアルバムが2014年11月16日より全国流通開始!!ボサノヴァ・サンバなどブラジル音楽のテイストを取り入れた楽曲と、言葉遊びのような耳についたら離れない不思議な歌詞、キュートなコーラスワークが印象的なピカリズモの1stミニアルバム!収録曲の「おなかのはり」は作家・万城目学のエッセイ”ザ・万歩計”に取り上げられるなど各方面から話題を呼ぶ。
△参考
◆収録曲:
1. 熱帯夜
2. おなかのはり
3. へそまかりか~カラビーナ
4. チワワにこんにちわ
◆演奏:
太田ピカリ…ドラム・ボーカル
堀脇エリコ…ピアノ・コーラス
梅田”ぺー”麻美子…フルート・コーラス
東ともみ…ベース・コーラス
◆ピカリズモ プロフィール
打楽器奏者・太田ピカリの呼びかけによってピアノ・ベース・ドラム・フルートという編成で2002年に結成。
ボサノヴァ・サンバ等のブラジル音楽に影響を受けたオリジナル曲を中心に演奏する。
女性メンバー中心でありながらしっかりとした男前な演奏と、 言葉遊びのような不思議な歌とコーラスで多くの人々を惹きつけている。
2010年にベーシストの東ともみに代わり、瀬戸一成が加入。
また太田ピカリは以前に「カオリーニョ藤原と彼のボサノムーチョ」に参加、
堀脇エリコは以前に原田茶飯事との「クリームチーズオブサン」に参加 、
梅田”ぺー”麻美子も「クリームチーズオブサン」や甲斐鉄郎率いる「Argyle」に参加、
瀬戸一成は「電気ジプシー・スペシャル」など、 メンバーそれぞれが様々なバンド、セッション等で活躍している。