コージー大内 / 角打ブルース

kakuchi-bluesライトニン大内の名で、東京を中心にテキサス流儀の弾き語りブルースを歌ってきた大内が、名前もコージー大内に改め、生まれ故郷である九州の日田の言葉でブルースを弾き語りすることに~そして本作『角打(かくち)ブルース』、ギャンブル好きの父親や青春時代の初恋の物語、ナンパして遊んだ思い出など、自らの日田の生活を題材とした日田弁ブルース・スタイルを確立!って、本当に日本語?といいう感じの日田弁なので、歌詞は聞き取れませんが….、コージー大内のブルース魂が炸裂していることは、よ~く、わかります。

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