大島 豊 『碧の島から世界へ』



A5判・並製200頁
発売日:2015年3月
装丁:白畠かおり

いま、日本で、世界で沸き立つアイルランド音楽!
世界音楽へと進化したそのプロセスと魅力の源泉をダイナミックに描く
◎日本人ミュージシャン8組の演奏を編んだオリジナルCD付き

日本でも若いバンドの活躍がめざましく、独自の音楽シーンが育つなど、21世紀に入り世界各地で活況を呈しているアイルランドの伝統音楽。本国では家庭のキッチ ンやパブでのセッションで培われ、いまや世界音楽へと進化したそのプロセスを、国の歴史、社会や経済の変化とともにダイナミックに描きだします。
バウロン奏者トシバウロンと著者との対談、日本のミュージシャン8組の演奏を本書のために編んだオリジナルCD付き。
(本書は97年刊『アイリッシュ・ミュージックの森』(青弓社)の増補新版です)

◎本書の索引をPDFでご用意しました。本書より少し小さめのサイズで作りましたので、プリントアウトして本に挟んでお使いいただけます(全16ページ)。著者のおおしまさんがとても丁寧に項目を拾って作って下さったものです。どうぞお役立て下さい。

【CD収録ミュージシャンと曲目】
1 O’Jizo〈Cailin na Gruige Donna〜Where Is Jig?〉
2 生梅〈Beer & Piper〉
3 hatao & nami〈A Punch in the Dark〜Barry’s Trip to Paris〉
4 Rinka〈Fanny Power〉
5 John John Festival〈鳥の一生(Mother’s Delight〜The Curlew〜Snot Rocket)〉
6 松阪健・笠村温子・熊本明夫・赤澤淳〈Three Jigs(Gan Ainm〜Ned Coleman’s〜Banish Misfortune)〉
7 奈加靖子〈丘の上にて〜Danny Boy〜〉
8 Modern Irish Project〈Elderly Polka(Elderly Polka〜Black Panda〜Around Table)〉

おおしま・ゆたか
ヨーロッパの伝統音楽をこよなく愛する翻訳家。訳書に『ギネスの哲学』(英治出版)、『聴いて学ぶアイルランド音楽』(アルテスパブリッシング)、『アイルランド 社会と文化1922~85年』(国文社)、『アイリッシュハートビート ザ・チーフタンズの軌跡 』(音楽之友社)、『アイリッシュ・ソウルを求めて』(大栄出版)があるほか、『ラーマーヤナ』(ポプラ社)、『驚異の発明家の形見函』(東京創元社)など多くの小説の翻訳を手がけている。
ブログ http://blog.livedoor.jp/yosoys/

〜以上、版元インフォより

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