クアトロ・ミニマル / クミロダ


2011年に、韓国と鹿児島(南薩)とメキシコのアーティストが、日本最大のワールド・ミュージック・フェスティバルであるスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド(富山)出会って生まれたクアトロ・ミニマルの2ndアルバム。
4つの個性がぶつかり合い、混じり合い、研ぎ澄まされて生まれた、無限の可能性を秘めた音。
ピラミッドの上に築かれた電気の街、メキシコシティの前衛芸術家、フアン・パブロ・ビジャ(Vo)とフェルナンド・ビジェガス(Gt)、韓国伝統音楽界の重鎮チャン・ジェヒョ(Vo, Per)、そしてサカキマンゴー(ゴッタン、親指ピアノ)のレギュラーに加え、アルゼンチンからネオ・フォルクローレの最先端を走るマリアナ・バラフ(Vo,Per Vo,Per)がゲスト参加。各地のルーツ・ミュージックと現代音楽の出会いが生んだのはワールド・ミュージックのスピンオフ版だ。
「グローバリゼーションは嫌いだが、こうやって、音楽で世界を広げている、彼らの活動なら大歓迎だ。タイトル『Kumiroda』には、「everything is dream」=「すべては夢」という意味が込められている。それは、いつかは、必ず終わってしまう夢の儚さではなく、踏ん張って、あがいて、思い描く、未来への響きが聴こえてくる。クアトロ・ミニマルの音に、そんな夢を見た。」(長屋美保)

【Cuatro Minimal クアトロ・ミニマル】
Chang Jaehyo チャン・ジェヒョ(韓国):Janggu, vocals, kkwaenggwari, cymbals ヴォーカル、韓国打楽器、シンバル
Fernando Vigueras フェルナンド・ビジェガス(メキシコ):Guitar, effects ギター、エフェクト
Juan Pablo Villa フアン・パブロ・ビジャ(メキシコ):Vocals, midi controller ヴォーカル、ミディコントローラー
Sakaki Mango サカキマンゴー(日本):Thumb pianos, gottan, midi controller 親指ピアノ、ゴッタン、ミディコントローラー
▼ゲスト参加
Mariana Baraj マリアナ・バラフ(アルゼンチン):Vocals, bombo legüero, percussions ヴォーカル、ボンボ、パーカッション

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