ZOUFRIS MARACAS / BLUE DE LUNE


“ズーフリス” というのは、1950年代のフランスにおけるマグレブからの移民労働者の呼称、ということで、基本マジッド・シルフィとかHKとか、マグレブ / カビール系移民二世三世よるヴァリエテ・フランセと考えていただいてOKですが、もともとこのズーフリス・マラカス、長らくパリの地下鉄で歌っていたギター・トリオだったそう。全体トロピカル〜アフリカ指向もあり、そこはかとなくアルジェリアン・シャアビっぽいところも、個人的には気に入っているところですが、その最新作、2020年の4作目が入荷しました!
で、この新作、シャアビあり、フォーキーあり、マヌーシュ・スウィングあり、コンゴレーズ、クンビア〜バンブーコ調、テルミン使いのレゲエっぽい曲、バルカンビーツ風などなど、これまで以上にヴァラエティに富みながら、全体生音指向、どこかメロウで気持イイ音作り、いっそう気に入ってしまいました。流して聞く感じでおつきあいいただいてもイイかと思います。

1 De Maré À Lifou 5:48
2 Señorita Politica 3:56
3 Sa Majesté La Mer 3:42
4 Mon Ami Mon Frère 4:05
5 Café Genou 3:47
6 Sur Quel Pied Danser 3:44
7 Bleu De Lune 3:35
8 Clara 3:01
9 Métropolitain 2:34
10 Le Dimanche 2:48
11 Parasite 2:53
12 Explosif 7:07

go top