マレイシアのインディー・シーンから登場した人気女性SSWがついにマレイ語だけの新作を発表!
2012年にNYのレーベル Fader Label からインタナショナル盤『Yuna』を発表し、女性ヴォーカル・ファンを中心に大きなムーブメントを巻き起こしたのが、マレイシア出身のSSWユナ。クアラルンプールの大学で法律を学ぶ傍ら19歳の頃より音楽活動を開始し、MySpaceで自ら売り込みを掛けて人気を掴んだという根っからのインディー気質を持つ彼女。これまでは英語曲のイメージが強かった彼女が、ついに母国語であるマレイ語の新作を発表した。フォーキーかつアンニュイなイメージはそのままに、マレイ語独特の響きが加わってより個性豊かなサウンドを構築。マレイシアン・ポップスの概念を一新させるほどの高いポテンシャルを感じさせてくれる1枚だ。(サプライヤーインフォより)
1. Material
2. Cautan
3. Bicara
4. Sayang
5. Langit
6. Lelaki
7. Dan Sebenarnya