落ち着いたムードの現代ブラジル音楽最高峰、ヘナート・ブラスとマリオ・ジルのプロジェクト!
クワイエットで落ち着いたムードのブラジル音楽ということになると、男性シンガー筆頭にあがるのは今このヘナート・ブラス(マオガニとのアルバム「Canela」も記憶に新しく、日本企画盤でもジョアン・ジルベルト・トリビュートをリリース)、そしてヒタ・グーロの作品をはじめ、音響技術者としてもクレジットが増えつつある、ミナス出身のS.S.W./ギター奏者マリオ・ジル、加えて、ポルトガルはサンタ・マリア・ダ・フェイラ出身のシンガー – ホベルト・レオンに、テテ・エスピンドーラのバックなどで活躍するピアノ奏者/S.S.W.のブレーノ・ルイス〜という、ふたりのインタープリーターとふたりのコンポーザーの4人による純アコースティック・クアルテートのプロジェクト初作がこちら!(インポーター資料より)