18禁のプロテスト・シンガー
ハーモニカ&ギターの弾き語りで歌うSSW、ジェイソン・ランティ。少し聴く分にはソフトなフォーク歌手ですが、歌詞がかなり強烈なプロテスト的内容で、物議を醸しているそうです。インドネシアの店頭では18禁シールが貼られて売られている模様。代表曲は「コミュニストの危険性」、初期ディランのようにユーモアを交えたトーキング・ブルース・スタイルで歌います。歌詞が重要ということで、インドネシア語が判る方向けですが、その人を食ったような歌い口は歌詞が判らなくても楽しめます。(サプライヤーインフォより)