ポップ・クワイトとでも呼ぶべきでしょうか?南アから登場、イヤヤ嬢の2002年新作初入荷です。ヴィヴィアンの南ア版とも言えそうですが、クワイト・スタイルの演奏をベースにズールー・ジャイヴや欧米ポップの雰囲気をハイブリットにミックス、可愛いヴォイスで歌ありラップありの展開。硬派クワイト・ファンからは敬遠されそうですが、アフリカン・フィメール・ポップとしては一級品だと思います。ズーク・ラヴやスークース系女性歌手マニアには是非!&~中年アフリカ音楽ファンのための、いっぷくの清涼剤?という感じですね
1 Mama Tembu’s Wedding
2 Magumede
3 Awusemdala -Feat. Mlamli
4 Bambelela
5 Thula
6 African Woman
7 Thumba Lam’
8 Akekho
9 I’Thenda -Feat. Mageu
10 Yekel ‘Indaba
11 Magumede