サンパウロの若手男性SSW、グスタヴォ・スピノーラのデビュー・アルバムです。いわゆるノーヴォス・コンポジトーレス一派、ナイーヴな歌い口で、リリカルなソングライティングを、少し昔のECM系フュージョン・テイスト漂う?達者なバッキングで聞かせる1枚。ロドリゴ・アマランチとの共作曲もあり。
1. Mares, Rios
2. Para Alegrar, Dolores
3. O Vento
4. Carrossel [para Bento E Marina]
5. Acalanto Pro Antonio
6. Dois
7. Aura
8. Manhã De Maio
9. Lá Em Casa