インドネシアのトップ・ギタリストが話題のドラマーと組んだエスニック・フュージョン大作! ギター・インストの傑作を数多くリリースしているインドネシアを代表するギタリスト、デワ・ブジャナ。これまでアメリカのフュージョン・シーンのトップ・プレイヤー達とセッションしてきた彼が本作で組んだのは、映画『バードマン(あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のサウンドトラックを手掛け来日公演も行った話題のドラマー、アントニオ・サンチェス、彼と共にパット・メセニー・ユニティ・グループのリズム・セクションを担うベーシスト、ベン・ウィリアムズ、現代ジャズ・シーンにおける最高のヴァイヴ奏者であるジョー・ロックの三人だ。ニューヨークで行われたセッションで四人ががっぷり組んで究極のエスニック・フュージョン・サウンドがここに誕生した。 (サプライヤーインフォより)