＞こちらで紹介されていた新たなレバノン女性歌手のアルバム、これは素晴らしい！入荷しました〜今回はお断りを入れてリンクさせていただきましたよ、感謝！
当店コメントは後刻、改めまして…とは言いましたが、全て bunboni さんが簡潔に言い尽くされているらっしゃるので、何を書いたらいいものやら、ま、最初に目に入るジャケットの淡麗な横顔と、うつむくオヤジの対比の妙味、とか、“シング・ア・リトル” という控えめなアルバム・タイトルもイイなあ（by Ibiさん）とか、そのセピアで上品なジャケが象徴するように、バックのオーケストレーションにしても、その深みに沈む低音から、高音域ソプラノまで自在に伸び上がる歌声にしても、どこか、彩色を抑えたセピアなトーンが感じられることなど、など、そんな印象を綴ることしかできないのですが、調べてみれば、本作の後、2019年にも3作目となるCDアルバムがリリースされているようで、これは、なんとかせねば、と、