曰く「アイヌ語フォッホーに、木遣り&三味線DUB、韓流君が代に、萌え系マラカトゥ、都々逸アフロビートまで、普段は花街、神楽坂の料亭で三味線を披露する異色シンガー大橋キウイをフロントに、超個性豊かな面々が贈る黒潮熱帯夜」サウンド!(まさに歌の印象もキウイな感じです!?)~「三味線、シタール、バイオリン、アコーディオンにドラムにベース、ギター、バンジョー、南米田舎楽器まで。意外にもその辺にあった世界中の楽器やアイデアを全部まとめて、地元の公民館で録音」したそうです!というわけで「在東京、4畳半ワールド・ミュージック楽団のアルバム第2弾」堂々のリリース!東京ノルデスチ「下町音楽現在形~向こう三軒両隣、私の町のトロピカルでグローバル?なダンス歌謡」満載の充実作となりました。ワールド・ミュージック好きの若者&中年~分け隔てなし老若男女のためのウルトラ・リアルなJ-POPの誕生です!
IF こんな歌の響く若き夏の日々を送ることができたなら、、もっともっと違う青春の思い出があったかも….なんて、W、うらやましいような楽しさですよ。迷わずライヴで踊るべし!オヤジ達、今からでも遅くナシ!