・NATASSA BOFILIOU / OI MERES TOU FOTOS
（曲ではなく完全に歌唱の魅力だと思います。ダントツに聞いていました。）
・ロベルト・レデスマ / ギターラ・ボヘミア
（似たようなアルバムでも、何枚でも持っていたい人です。）
・HAMILTON DE HOLANDA / MUNDO DE PIXINGUINHA
（小学生の頃から大人びた裏メロが好きだったのを想起します…）
・FIKRET KIZILOK / ANADOLU’ TUM
（ご存知、好きなタイプの男声です）
・L’HAM DE FOC / CANCO DE DONA I HOME
（ゴージャスなバッキングです。聞き込んで好きになりました。）
・ナンシー・ヴェイラ / そよ風のリズム、愛の歌
（最初はそうでもなかったのに、よく聞くといやされました。）
・JOSE ANTONIO MENDEZ / USTED …EL AMOR …Y
（以前から拝聴させてもらっていたので、解説に一票投じさせて下さい。）
・サローマ / ポリネシア・マンボ〜南海の国際都市歌謡
（この人は知らない曲が入っているだけで買ってしまいます。）
・V.A. / インドネシア音楽歴史物語
（Disc ２が特に気に入っています。）
・FABRIZIO DE ANDRE / I CONCERTI

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・GERASIMOS EVAGGELATOS, THEMIS KARAMOURATIDIS
　＆ NATASSA BOFILIOU / MEHRI TO TELOS
（ヘッドフォンで熱病のように聞いた一枚）
・フィーリン・ボレーロ
・ネティ / いにしえのクロンチョン
・オルガ・リベーロ＆ペペ・レジェス / センティミエント・クバーノ
（以上、多忙時にトレイに入れっぱなしの3枚です。）